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ウォーキングフェスタ えどがわ 2011
| ■ウォーキングフェスタ2011 平成23年11月23日(水・祝) 『頑張る日本!!笑顔で歩こう江戸川も!!』 日 時:平成23年11月23日(水・祝) 式 典:午前9時 スタート:午前9時25分 会 場:平井南小学校 コース:旧中川河川敷 10kmと6kmの2コース 主 催:江戸川区ウォーキング協会 主 管:ウォーキングフェスタえどがわ2011組織委員会 後 援:江戸川区 |
>>>ウォーキングフェスタえどがわ2011の様子はこちらから
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2008健口年、講演会の模様
健口年イベント(お口のサイエンス)の模様
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| タワーホール船堀1階展示ホール、お口のサイエンスの入口 | 受付の様子 |
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| 衛生士さんの話を子供たちは真剣に聞きいっていました。 | どのコーナーにも熱心なお子さんの姿が。 |
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| 体験コーナーは希望者がたくさん、子供たちも楽しんでいました。 | フッ素洗口のコーナーもたくさんの親子連れでいっぱいでした。 |
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| 1100名をこえる入場者がありました 。 |
上野動物園からいろいろな動物の歯型をかりて、展示を行いました。 |
江戸川区総合防災訓練
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■災害時対策にも歯科医師会は参加しています。 歯科医師会は、江戸川区総合防災訓練において、医療救護活動所開設と応急救護活動を、医師会、柔道接骨師会、薬剤師会、薬業協同組合、区健康部等と協力し、毎年、災害時救護活動訓練に参加しております。
>>>平成23年の江戸川区防災訓練の様子はこちらをご覧下さい。 |
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2008年健口年イベント開催
☆☆☆ きれいな歯 なんでも かめる歯でいよう ☆☆☆ |
| 2008年は、健口年(けんこうねん)です。 年間を通して、歯やお口の健康づくりを応援します。 その中の1つ、10月25日は「健康は1本の歯ブラシから」をテーマに健口(けんこう)イベントを実施します! |
| 日 時: | 平成20年10月25日(土) |
| 時 間: | 10:00〜16:00 |
| 場 所: | タワーホール船堀 |
| 展 示: | 良い歯の絵のコンクール 動物の歯のレプリカ 体験コーナー(フッ素洗口、ミュータンス菌測定、歯周病チェックなど) |
| 講 演: | 菊谷 武先生 「技あり!口から全身の健康へ」 宝田恭子先生 「10歳若く!口元からアンチエイジング」 |

2008年健口年イベント開催ポスター
平成20年度は終了致しました。
成人歯科健診
☆☆☆ お口の健康のためにまず健康診断を! ☆☆☆ |
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成人歯科健康診査が下記のように行われます。 お口の中の健康維持には早期発見早期治療が必要です。 進んで受診しましょう。 |
| 期 間: | 平成23年6月1日(水)〜平成23年11月30日(水) |
| 対 象: | 昭和16・21・26・31・36・41・46・51・56・61・平成3年生まれの江戸川区民 (受診の際は、保険証・免許証等、本人確認できるものを必ずご持参下さい。 江戸川区に住民登録をおく方のみが対象となります。) |
| 費 用: | 無料(ただし期間中1回です。) |
| 受診方法: | 江戸川区歯科医師会会員医院 ポスターの掲示のある歯科医院でおたずね下さい。 (予約が必要です。) |
| 問い合わせ: | 江戸川区健康部健康推進課推進係 電話:03-5661-2462 実施歯科医院はこちら>>> |
※詳細はこちらのページをご覧ください。>>>成人歯科健診
フッ素塗布・歯の健康相談
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今年も「歯の衛生週間(6月4日〜10日)」が近づいてきました。
江戸川区では、この「歯の衛生週間」にちなみ、区歯科医師会等と共催で「フッ素塗布と歯の健康相談」を行っております。 お気軽にお受け下さい。(江戸川区民対象・無料) 歯は、手入れ次第で一生使える大切なものです。 この機会に歯の健康について考えてみましょう。 |
| 日 時: | 平成23年6月11日 午後1時30分〜3時30分 |
| 会 場: | 8会場 フッ素塗布は、往復ハガキによる事前申込み制 (先着順) 健康相談は、直接会場へどうぞ ※今年は会場が葛西区民館がスポーツセンターに。小岩アーバンが小岩健康サポートセンターに それぞれ変更になっております。ご注意ください。 |
| 費 用: | 無料(ただし期間中1回です。) |
| ※詳細はこちらのページをご覧ください。>>>『歯の健康相談とフッ素塗布のお知らせ』 |
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今年のフッ素塗布の風景(平成23年6月11日) |
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![]() 歯の健康相談 |
![]() 歯の健康相談 |
![]() フッ素塗布 |
![]() フッ素塗布 |
![]() フッ素塗布 |
![]() フッ素塗布 |
「8020運動」表彰
「8020」運動という言葉をご存じでしょうか?「80歳で20本の歯を維持しよう」という運動です。
高齢化社会の中で健康で快適な生活をしていただくため、江戸川区歯科医師会はこの目標達成を目指し活動しています。
そこで、80歳を過ぎても20本以上の歯を持っている方を表彰したいと思います。「8020」を達成している方は、かかりつけの歯科医療機関に申し出てください。表彰いたします。
| 申し出期間: 場 所: 問い合わせ: |
平成24年4月18日(水)〜8月31日(金) 江戸川区歯科医師会会員でポスターの掲示してある歯科医療機関 (あらかじめ電話等でご予約ください) 江戸川区歯科医師会 Tel 3672-1456 |
![]() *ポスターをクリックすると拡大画像が見られます。 |
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1. 表彰に出て頂いた方々のお口を拝見 2. 80歳で32本全ての歯を持った表彰者へのインタビュー 3. 平成15年度の模様はこちらから 4. 平成16年度の模様はこちらから 5. 平成17年度の模様はこちらから 6. 平成18年度の模様はこちらから 7. 平成19年度の模様はこちらから 8. 平成20年2度の模様はこちらから 9. 平成21年度の模様はこちらから 10. 平成22年度の模様はこちらから 11. 平成23年度の模様はこちらから 12. 平成24年度の模様はこちらから |
良い歯の週間
■歯の健康相談(無料)
| 期 間: | 平成24年4月18日(水)〜4月24日(火) |
| 申し込み・会場: | ポスターの掲示されている歯科医療機関に電話にて予約してください。 |
| 問い合わせ: | 江戸川区歯科医師会 Tel 3672-1456・1634 |
江戸川区花火大会
■江戸川区花火大会にも歯科医師会は協賛しています。
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歯科健康講座
第6回区民のための歯科健康講座”命をねらう歯周病/全身の健康はお口の中から”
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障害者歯科学会学術大会報告
■平成22年10月23日(土)・24日(日)第27回日本障害者歯科学会学術大会報告
第27回日本障害者歯科学会学術大会が平成22年10月23日(土)・10月24日(日)の両日、江戸川区のタワ−ホール船堀で「高齢社会における障害者歯科治療」をメインテーマとして開催されました。今回は東京医科歯科大学歯学部の高齢者歯科学分野の植松宏教授が大会長を務められ、我が江戸川区歯科医師会が共催です。ちなみに矢作会長が事務局長を務められました。このような大きい学会で地区歯科医師会と共催されることは非常に希なことで、当歯科医師会の障害者歯科への係わりが認められたものと思います。
大会は非常に盛況で2日間にわたる参加者は2300名を集め、障害者歯科の重要性を改めて痛感致しました。また、本学会は歯科医師以外の方の参加が多く、参加者の平均年齢が非常に若い元気のある学術大会であります。大学関係者よりも地域のセンター関係者、地域の歯科医師会からの参加が多いのも特徴です。
今回は地元開催という事もあり、本会会員及び江戸川区口腔保健センタースタッフ合わせて総勢40名以上が参加しました。発表も数多くなされ、「高齢者社会で活躍する地域センタ−」シンポジウムに古川隆彦副会長、「摂食嚥下リハビリテーションにおける歯科衛生士の役割」にセンタ−の岩淵晴美衛生士がパネリストとして招聘され発表しました。ポスタ−発表は会員の加藤大樹先生が「当センターの摂食・嚥下外来での取り組み、および協力医の役割」、金栗勝仁先生が「訪問摂食・嚥下指導を介した地域医療連携に対する取り組み」、今井昭彦先生が「当口腔保健センターと地域歯科医師会会員の医療連携―センターからの患者紹介に対する意識調査―」、センタ−から室長の外園先生が「軽度知的障害を伴うトゥレット症候群患者の長期にわたる行動管理」を行いました。
どの発表にもたいへん多くの聴衆が集まり、座長や参加の先生方からより活発な質疑応答があり、非常に有意義な発表であったと思います。また、自分たちも、他地区の状況、他施設の良いところ、参考になるところを数多く吸収し、多くの関係者との繋がりを持てたことは大きな収穫になりました。地区の歯科医会ごとの相違も大変参考になりました。江戸川区が行政の支援で恵まれているのも実感しました。
共催のため、矢作会長、古川副会長、本会事務局、センター事務局の方々は各方面との調整等ご苦労様でした。
来年は福岡国際会議場で11月4日(金)〜6日(日)に行われることが決定いたしました。是非また参加し、多くの発表をしセンター運営に役立つ内容を吸収できたらと考えております。
江戸川区口腔保健センター運営実施委員会
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>>>平成21年、第26回障害者歯科学会学術大会報告はこちらから
>>>平成19年、第24回障害者歯科学会学術大会報告はこちらから
摂食・嚥下リハビリテーション学会
■ 日時 2010年9月3日(金)・4日(土)第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
会場 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
第16回日本障害者歯科学会学術大会が 平成22年9月3日(金)・9月4日(土)の両日、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターにて「理念に基づく摂食・嚥下リハビリテーションの構築に向けて」をメインテーマとして開催されました。今回の大会長は江戸川区口腔保健センタ−でも指導医をされている日本大学歯学部摂食機能療法学講座の植田耕一郎教授です。
本会会員及び江戸川区口腔保健センタースタッフ合わせて総勢12名で参加致しました。当日、朝の7時前に先発隊は東京駅に集合し、会場のある新潟に向かいました。2日間にわたる参加者は5600名を集め、歯科が関わる学会のなかでも最も規模の大きな学会です。改めて、摂食・嚥下リハビリテーションの重要性を痛感致しました。また、本学会は歯科医師以外の方(医師、看護師、衛生士、介護士、ST、OT、PT)の参加が多く、参加者の平均年齢が非常に若い元気のある学術大会でありました。
今回は会員より3題の発表がありました。
1,知的障害者支援施設への摂食機能健診・指導の実施 ―第2報― 清水畑 倫子
2,訪問摂食機能療法による在宅療養者に対するかかりつけ歯科医の在り方 斉藤 正
3,歯科診療所通院患者の摂食・嚥下障害を早期に発見し重度化予防に努めた一症例 今井 昭彦
以下、抄録です。
1,知的障害者支援施設への摂食機能健診・指導の実施 ―第2報―
社団法人東京都江戸川区歯科医師会1)
江戸川区口腔保健センター2)
日本大学歯学部 摂食機能療法学講座3)
清水畑 倫子1)、金栗 勝仁1)、加藤 大樹1)、斉藤 正1)、今井 昭彦1)、
須賀 俊二1)、古川 隆彦1)、田村 朗1)、矢作 眞大1)、外園 智唯2)、
寺本 浩平3)、植田 耕一郎3)
【はじめに】近年、江戸川区内の知的障害者関連施設において、窒息により意識が回復せず植物状態になった例や、死亡した例が報告された。そこでそれら施設では、摂食機能障害の対策が利用者と職員の間で急務となり、摂食機能健診の要望が出されることとなった。第14回当学会で、初の試みとなった江戸川区口腔保健センターでの摂食機能健診の実際を報告した。その後2年が経過し、今回、前報の結果と比較検討したので報告する。
【方法】同区内4福祉施設利用者279名中、各施設より抽出された摂食状態に不安のある25名に摂食機能健診を実施した。健診対象者は、施設職員同伴により当口腔保健センターに外来し、その際に施設での昼食の一部持参を依頼した。今回の対象期間は、平成20年12月から平成21年8月までの摂食・嚥下リハビリテーション外来日の計13日で、午前11時から12時の間に2名ずつ行った。健診内容は、摂食動作、摂食姿勢、咀嚼機能、嚥下機能、食事メニューについてである。施設職員に各項目の注意事項の説明と指導を行い、結果については、健診用紙にて施設及び家族に通知した。
【結果及び考察】対象者24名は、平均年齢31.6歳で、身体障害者手帳1級、愛の手帳2度の知的および四肢体幹機能障害であった。最も多かった記載項目は咀嚼機能についてであり、機能改善のためのトレーニング方法と定期観察の必要性が指摘された。2年前の健診結果と比較し、今回は、食事動作に関しての指導内容は増加していたが、その他の項目はいずれも前回より減少し、改善傾向を示していた。健診を通じて、施設職員の摂食に関わる知識や意識の向上が施設利用者への食事支援体制に好影響を及ぼした結果と考えられる。幸いこの3年間は摂食機能健診実施の原因ともなった窒息事故は皆無であり、今後も、福祉施設に対する地域医療連携施設としての役割と、より効率的な摂食機能健診方法について検討していく所存である。
2,訪問摂食機能療法による在宅療養者に対するかかりつけ歯科医の在り方
社団法人東京都江戸川区歯科医師会1)
江戸川区口腔保健センター2)
日本大学歯学部 摂食機能療法学講座3)
斉藤 正1)、清水畑 倫子1)、金栗 勝仁1)、加藤 大樹1)、今井 昭彦1)、
須賀 俊二1)、古川 隆彦1)、田村 朗1)、矢作 眞大1)、外園 智唯2)、
寺本 浩平3)、植田 耕一郎3)
江戸川区歯科医師会、江戸川区口腔保健センター協力医 齊藤です。在宅診療で、診療所歯科が摂食・嚥下リハビリテーションとしての関りを終焉間際まで継続した例を報告します。
(1) 症例は、平成19年6月初診時年齢79歳の男性です。 主訴は口腔内疼痛で、口腔清掃困難のための訪問診療依頼でした。 平成17年3月脳出血発症し、胃ロウ管理、全介助にてベッド上の生活で、機会は少ないですが日常会話は成立していました。妻と2人暮らしです。本例につき、3つの時期に分けて検討しました。
(2) 第1期ですが、当院へ口腔衛生管理の依頼あり、1)専門的口腔清掃、妻への口腔衛生介助法指導。2)寒冷刺激法、口腔機能訓練等による口腔機能賦活で、唾液分泌促進を目指し、週1回の在宅訪問診療を開始しました。その間歯科医は江戸川区口腔保健センター指導医に摂食・嚥下リハビリ指導を受けました。
(3) 結果、妻の努力もあり、口腔疼痛消失。空嚥下が可能に。そこで「口から食べさせたい」との妻の求めに応じ、指導医の直接診察で摂食・嚥下機能精査と治療方針の提案をお願いした。
(4) 2期平成20年3月から21年12月の間 指導医による摂食・嚥下機能診断により、直接的な摂食・嚥下機能訓練が始まった。
(5) 当初は食道入口部開大不良、ゼリー摂取では誤嚥が見られ、経口摂取は不可であったが、軟口蓋、舌根部のアイスマッサージ、頭部挙上訓練、頚部・肩部可動域訓練、上顎義歯装着タッピング訓練等を週一回係りつけ歯科医が、また2〜3ヶ月に一度指導医の検診と指導を、その繰り返しにより、4か月後には、トロミコーヒーの嚥下が可能に、6カ月後にはゼリー摂食訓練が可能になった。更に、訓練開始8カ月後にはゼリー摂食良好で、妻にも介助を担ってもらい、毎日の摂食訓練が目指される程になった。
(6) 私たちの努力が功を奏したと言えるが、かかりつけ歯科医の通知で集った、ケアマネージャー、訪問理学療法士、訪問看護士、訪問歯科衛生士と指導医 の間での情報交換と有機的連携が大きな力となった事を見逃してはならない。
(7) 3期 平成21年12月から22年3月 平成22年12月指導医検診では摂食・嚥下機能に誤嚥等の問題はないが、妻の入院、患者の老健入所、自宅への帰宅と、目まぐるしい環境変化にあったためか、心を閉ざすようになり、訓練意欲が低下。昔話、世間話をし、ゼリーに好物の酒を加え摂食訓練をし、生活意欲高揚を試みた。
(8) 平成21年暮心筋梗塞と脳梗塞の併発で緊急入院。平成22年3月6日他界。81歳。初診から2年8ヶ月経過。
(9) まとめ 1.歯科診療所で、摂食機能回復リハは十分されているとは言えない。本件は、口腔保健センター摂食・嚥下リハ事業の指導下で、地域診療所を在宅摂食・嚥下リハ前線に据える試みとして意義があった。 2.そのうえで、係りつけ歯科医の声かけで、多職種が集まり、摂食・嚥下機能回復に向けた有機的取り組みが可能となった。その点係りつけ歯科医は多職種共同の調整と指導を果たす役割がある。 3.患者と家族は、絶えず身体的、精神的変化に曝されている。寄り添う形で交わされる交流が、こうした変化に対処できる係りつけ歯科医の在り方を考えさせられた。
3,歯科診療所通院患者の摂食・嚥下障害を早期に発見し重度化予防に努めた一症例
社団法人東京都江戸川区歯科医師会1)
江戸川区口腔保健センター2)
日本大学歯学部 摂食機能療法学講座3)
今井 昭彦1)、外園 智唯2)、清水畑 倫子1)、金栗 勝仁1)、加藤 大樹1)、
斉藤 正1)、須賀 俊二1)、古川 隆彦1)、田村 朗1)、矢作 眞大1)、
寺本 浩平3)、植田 耕一郎3)
【目的】診療所歯科医が初期の摂食・嚥下障害に遭遇し、重度化予防を試みた症例について報告する。
【方法・対象】1999年8月の初診時年齢67才女性が、10年以上にわたり自院歯科診療所に定期的に通院していた。義歯の適合と装着感は良好であったが、2006年9月頃の来院時から「食事が食べづらくなった。」と訴え始めた。以前と比較すると、痩せて表情は乏しく、話かけにも反応が少ない印象を受けた。その頃から内科など複数の診療科を受診し、11種類の内服をしていた。2007年4月、演者も協力医になっている江戸川区口腔保健センターを紹介した。当センターは、摂食・嚥下指導医と歯科医師会協力医が月2回の摂食機能療法を行っている。センター初診時は、上記臨床所見に加え認知症が疑われ、起坐、歩行に関わる筋力低下、また口渇が認められた。RSSTは1回、MWSTは3点であり、初期認知症による廃用症候群を伴う軽度の摂食・嚥下障害と診断された。
【経過・結果】重複しているマイナートランキライザーと眠剤の一部を休薬する、買い物など可能な限り家族と外出する機会をつくる、デイケアを利用することなどを進言した。センター来院時には、マット上での理学療法、構音訓練、マッサージ等を行い、自宅で実施可能な訓練の指導を行った。センター初診から4カ月後に、無表情から以前の笑顔をとり戻し、食事量の増加に伴い体重は増加,またRSSTも3回に向上した。自院には従来通りの定期的通院をし、その都度摂食機能訓練と評価、自宅での訓練実施状況の確認を行い、義歯の新製も果たすことができた。
【考察】歯科診療所は長期、定期に患者の発達や加齢を観察することが可能な立場にあるため、心身の変化は早期のうちに察することができるはずである。今回と同様な患者は一般歯科診療所では少なからず存在するものの見過ごされていると推察される。診療所歯科医のプライマリーな摂食機能療法実施の可能性について考えさせられた。
センター運営実施委員会
区民まつり・健康づくり区民大会
■第34回江戸川区民まつり年に一度の江戸川区の楽しいイベント、江戸川区歯科医師会では来年も色々な企画を計画し皆様をお待ちしております。お楽しみに!
日時:平成23年10月9日(日)午前9:00〜午後16:00頃まで
場所:都立篠崎公園 ハートフル広場
出展:歯科相談・口臭測定・フッ素洗口・RDテスト
第34回 江戸川区民まつりは終了しました。
来年も色々な計画し皆様をお待ちしております。
>>>平成23年、第34回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成22年、第33回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成21年、第32回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成20年、第31回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成19年、第30回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成18年、第29回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成17年、第28回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成16年、第27回区民まつりの様子はこちらから
>>>平成15年、第26回区民まつりの様子はこちらから
日本歯科医療管理学会
■第47回日本歯科医療管理学会 ポスター発表のご報告公益法人として江戸川区歯科医師会は区健康部と共に区民の健康増進の為様々な事業に取り組み、歴代の先生方のご尽力により現在へと事業が受け継がれています。今回は昭和62年より取り組まれている成人歯科健診と医科の区民健診、節目健診との関連を取り上げ、区健康部との事業への取り組み「6024運動」に向け20〜60歳まで5歳おきの節目健診(現在は20〜70歳)の内容と重要性、平成16年度の成人歯科健診におけるう蝕羅患状態、歯周疾患罷患状態及び、歯周疾患と喫煙状況、肥満(BMI)、糖尿病(A1c)との関連集計分析等をポスター発表し、日頃の江戸川区歯科医師会会員の公益法人としての区民への啓発活動の取り組みの一端を、一昨年に続き第47回日本歯科医療管理学会に於いて発表致しました。
発表者は前回同様、公衆衛生委員会委員長、根本秀樹会員が行ない、当日7月1日(土)、札幌は晴天に恵まれ、安藤理事、大津理事、玉城理事、鈴木理事、野田理事、健康部より、国藤係長、渡辺係長その他、江戸川区歯科医師会の先生方が多数参加され300名近い出席者の中、発表を行ないました。
発表後質疑応答では、日本歯科大学新潟歯学部末高教授、奥羽大学学長清水先生より、要望とお褒めの言葉を頂き、拍手の中終了しました。ここにご報告いたします。
>>> 成人歯科健康診査に於ける江戸川区歯科医師会と区健康部の啓発活動 第2報
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歯の衛生週間
平成14年度のテーマは「じょうぶな歯健康づくりの第一歩」平成15年度のテーマは「わたしの歯みらいへつづくたからばこ」
平成16年度のテーマは「いつまでもすてきな笑顔とかがやく歯」
平成17年度のテーマは「じょうぶな歯いつもごはんがおいしいね」
平成18年度のテーマは「ごちそうさま おはしをブラシに持ちかえる」
今年度は「ずっとずっと いっしょがいいな 自分の歯」です
■フッ素塗布と歯の健康相談(無料)
| 日 時: | 平成23年6月11日 午後1時30分〜3時30分 |
| 会 場: | 8会場 フッ素塗布は、往復ハガキによる事前申込み制 (先着順) 健康相談は、直接会場へどうぞ ※今年は会場が葛西区民館がスポーツセンターに。小岩アーバンが小岩健康サポートセンターに それぞれ変更になっております。ご注意ください。 |
| 費 用: | 無料(ただし期間中1回です。) |
| ※詳細はこちらのページをご覧ください。>>>『歯の健康相談とフッ素塗布のお知らせ』 |
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幼児・児童・生徒健全育成大会

























































